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ゲイの海外旅行ナビ
パタヤ
バンコクからバスで約2時間、パタヤは旅行者にも身近なビーチリゾート。ゲイ向けのエイターテインメントも豊富。
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パタヤ
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おすすめゲイスポット
BOYZBOYZBOYZ
ショー目当てのお客で人気のゴーゴーバー。1日2回22時30分と24時からSEXY&キャバレーショーを開催。ボーイたちの年齢層は高めで筋肉質が多い。
THE VENUE
ジョムティエンのキャバレーショーバー。毎晩22時からショーが始まり、4人のレディーボーイと12名のダンサーによる3部構成のショーが見られる。ショーバーにも関わらずドリンクもお手頃でショーの質も高い。
SUN BAR
ジョムティエンコンプレックスでも人気のゲイバー。@homeの向かいにあり、最も賑わう一角にある。カンボジア人も比較的多め。
SCANDIC
ボーイズタウン内にあるマッサージ屋。
最新のクチコミ
SANSUK SAUNA
JOE
ビーチは欧米系ばかりなんで、ここの客層もそーかと思ったら、中国系が結構いました。 若く体のいいタイ人もわりといて、逆にファンランは少なかった。 感じのいい中国系や雄臭いタイのガッチリに手を出されたが、ポジション同じ(股間触られてこちらがリングマラだったからわかったんだろ)で、リリースされ絡むことなし、タチ多し?なのかな。 ロッカールームでは、若いタイ人とハンサムな欧米形筋肉質が甘い雰囲気で、終わった後の余韻かぁいいなぁとチラ見してると、200Bくれって サウナの客の中では上質な相手としたのにおねだり⁈ いい時間になったので、レストランで飯を食う メニューが豊富でグリーンカレーを注文、辛さを聞かれマイルドにしてもらう。 野菜たっぷりで辛くなく、スープまで飲み干すくらいうまかった。 翌日お腹が大変なことになったのはここだけの話 タイのハッテン場は、据え置きのローションはおいてなく、受付でもらうゴムと同じサイズのジェルでは足りないので、持参するのがいいでしょう。
BOYZBOYZBOYZ
ヨシタカ
コロナが終息してから、4年ぶりにパタヤに来ました。色々なお店が倒産してました。ボーイズタウンも少し寂れた気がしました。しかし、このボーイズボーイズボーイズだけは以前にも増して活気があります。前は舞台にパンイチで立つのが常識でしたが、ここはそうでなくなってます。所属のボーイが所狭しと舞台上におり、ざっと30人はいます。その中にはゴーゴーでは見たことない様な超イケメンがちらほらいます。自分が隣りに座ってもらった子はカンボジア出身で、超イケメンです。20代の頃の速水もこみちに似た子でした。時間は10時を過ぎてからベスト。
SANSUK SAUNA
kei
4月28日(日)の15時頃に行きました。 料金は230Bで50人位がいました。 客層はファラン5割タイ人4割でその他って感じでした。 中国人はいませんでした。 2階の奥に立っていたら、ファランに誘われて個室に入り掘られました。その繰り返しで合計3人に掘られました。3人目のファランが大きくて長い時間掘られたのでお尻が限界になり約2時間の滞在で帰りました。 2階以外はエアコンが効いていないので厳しいです。
SANSUK SAUNA
おまんこ
在住者です。まぁだいたい想定はしてましたがお爺ファランばかりの発展場でした。ただ1人、2人ほど超カッコいいタイ人もいたりして全くナシだとは思いません。ただ若い子好きな自分としては個人的にはリピート無しですね。 バンコクの発展場に行けば良いやって感想です。 パタヤにも若者向けの発展場あれば嬉しいんですけどね。残念です。
X BOYS
タイ人
パタヤだからバンコクよりも劣るだろうと少し期待をせずに訪問。 期待を裏切るほど圧倒的なショーだった。22時と23時のショーを拝見。一回目がwarm up showという名の過激いショーでした。瞬きも惜しいほど釘付けになった。途中アソコに重いバケツをかけて懸垂をするという痛々しい場面もあったが、素晴らしかった。パッと見た感じではイケメンがたくさんいるわけでもないが、1人ものすごくかわいい顔をした男の子がいた。そのボーイはチンバケツ懸垂も、チンゴルフも色々とショーにでてたけれど、合体しながら客席にきて回る姿には衝撃を受け、感動した。 他のゴーゴーのようにボーイを席につけたりはしなかったが、ショー目的で行ってみるのもいいと思う。ショーの内容がパタヤ内、いやバンコクを入れても満足度では一位かもしれない。ママさんによるねだりも一切なくただただショーに集中でき、そこもいい点である。
Tweets by gaytabi
パタヤ編を担当するのは・・・
Ryota
長年慣れ親しんだオーストラリアの生活を捨て、2018年末に39歳でリタイアし憧れの街パタヤへ移住。現在、パタヤからYouTube「
PATTAYA CHANNEL
」やアメブロ「
パタヤで泥酔生活
」で最新情報を発信中。ガイド等のお問い合わせは、Twitter「
パタヤゲイ
」まで。